代表である守山は、水道設備業を営む家系の三代目として生まれました。 初代の社長である、祖父は大手家電メーカーのメンテナンスを代行して行う会社を営んでいました。
バブル崩壊後、IT時代に入り価格競争が起こり始めている中、
変わらない商品価格と工事価格に疑問を感じていました。
「職人・エンジニアとして技術の安売りは出来ない!!」では、
次の時代は乗り切れないとの思いで、商品の格安販売と工事を迅速対応が出来る
『街の設備屋24』を2002年4月に設立しました。
設立以来、多くのお客様に愛されご支持頂き、
今では換気扇・レンジフード交換工事が年間1,000件を超えるまでになりました。 |
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